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便秘茶を飲むと腹痛や下痢、胃痛などの症状が!キャンドルブッシュが原因かも

もはや下剤! お勧めできないキャンドルブッシュやセンナ配合の便秘茶

 

 

メーカーがセンナの次はキャンドルブッシュやキダチアロエを配合して騙している?!
一体、人の身体をなんだと思ってんのっ!


 

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センナが強力な下剤効果があることはもうすでに多くの方が知っているかと思いますが、なんと今、巷で溢れているキャンドルブッシュも下剤だったのです。
両者の違いは法的に認められているか?否か?
それだけの違いです。

 

センナもキャンドルブッシュもアントラキノン系下剤、センノシドが含まれているんです!!

 

そもそもキャンドルブッシュってなに?

 

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キャンドルブッシュ:マメ科 ジャケツイバラ科 センナ属の高さ2〜4mの小木。別名「ゴールデンキャンドル」とも。

 

このキャンドルブッシュは便秘茶などによく配合されており、その効果は「自然な

 

お通じを促す」より「下剤的な」効果の方が強いのです。

 

抗酸化作用のあるフラボノイドの一種(アントラキノン・クリソフェノールなど)が多く含まれており、この成分が、下剤的な効果を促します。

 

キャンドルブッシュは、その成分の効果により総合的な便秘薬として優れているといわれており、又、アーユルヴェーダが盛んなバリ島では食用としても用いられています。

 

 

 

アントラキノン系成分:マメ科センナ、タデ科大黄などに含まれる淡黄色の成分。医薬品や漢方薬によく使われている。

 

 

 

毒性があり、動物実験では、肝障害などの影響も確認されているようです。

 

アントラキノン系成分の常用、多量摂取には危険性があります。

 

さらに「キャンドルブッシュの毒性を消すために多種のハーブを配合」などと表記しているメーカーもいましたが、
このアントラキノン。通常の条件下の場合だと化学的に安定していて、ちょっとぐらいでは化学反応は起きず、その毒性を打ち消すことはできません。

 

よって、キャンドルブッシュそのもの、あるいは多数の漢方やハーブを混ぜただけの便秘茶では、到底、その毒性は消えないのです。

 

これまで述べてきたように、キャンドルブッシュ配合の便秘解消茶を飲むと下痢になり、

 

そのため腹痛や胃痛、お腹の張り、冷や汗などの症状が発現することがあります。

 

 

大腸の上皮細胞が黒く染まってしまう大腸黒皮症(大腸メラノーシス)になり神経系にまで到達すると・・・

 

更に、アントラキノン系成分は、下剤として多くの医薬品に用いられており、

 

常用すると約4か月、断片的に摂取してもわずか1年で大腸メラノーシスになってしまうのです。
(大腸メラノーシスとは下剤に含まれているメラニン色素が大腸の粘膜に沈着してしまうこと。)

 

腸壁にある神経に影響を及ぼし、ただでさえ弱くなっている大腸に更に、拍車がかかってしまうのです。

 

キャンドルブッシュ配合の便秘茶を飲み続けると「むくみ腸」になり腸壁が分厚くなって便通が低下

 

大腸メラノーシス自体はそれほど深刻なものではありません。

 

もっとも恐れるべきことは、腸壁の粘膜がむくんだように分厚くなって自力での排便力が次第に弱まってしまうことです。

 

本来なら、便秘を悪化させないように飲み続けたアントラキノン系下剤が、便秘を悪化させてしまうのです。

 

簡単に説明すると、「体が薬に慣れてしまう」あるいは「抵抗力が強くなる」ことが、主な原因です。

 

これは何もキャンドルブッシュに含まれるアントラキノン系成分に限ったことではありません。
多くの薬は、常用し、長期間飲み続けると、「体が慣れてしまう」のです。
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結論:キャンドルブッシュ配合の便秘解消茶は便秘に効くの?

 

これまで長々と説明してきましたが、センナ、キャンドルブッシュ配合の便秘茶は便秘解消の根本的な解決にはなりません。

 

実際に便秘茶を飲んでいる方々のレビューサイト、ブログを見て頂けると納得いくはずです。

 

最近、便秘茶が効かなくなったので飲む量を増やしてみました。そしたらまた出るようになった。」と。

 

これが、下剤(便秘茶)依存の始まりです。

 

で、今、こういう便秘茶がTVのCMによって、ものすごく売れています。

 

あなたが購入しようかどうか?迷っているのでしたら、

 

まず、キャンドルブッシュ(ゴールデンキャンドル)、センナ、キダチアロエ、大黄が配合されていないか?要チェックです。

 

 

キャンドルブッシュが下剤だ、ということを業者は知っている!?

 

まあ、これは断定できることではありませんけど、

 

私は、キャンドルブッシュを配合している便秘茶やサプリを販売している業者は、
「キャンドルブッシュが下剤である」ということを知っていて販売しているのでは?と考えています。

 

なぜって、

 

理由は、キャンドルブッシュを配合しているメーカーの公式サイトを隅から隅まで読んでみると
良く分かるかと思いますが、

 

こうした業者の公式サイトには、

 

「妊婦さん」 「お年寄りの方」 「お子様」が安全に飲むことができる、と表記しているサイトは一切ありません。

 

このことから考えても、メーカーは「キャンドルブッシュが下剤だ」ということを認めている のかもしれません。(あくまでこれは推測ですが)

 

あなたが飲んでいる、または購入しようと考えている便秘茶にキャンドルブッシュが配合されているかどうか知りたいときは、その商品の公式サイトをまずは見て下さい。
また原材料名の表記は義務ですので必ず表記されているはずです。

また、ゴールデンブッシュやカッシア・アラタと表記を変えて販売してるところもあります。

 

キャンドルブッシュは「センナより弱いから安全」は間違いです

 

「下剤としての効果はセンナより弱く、安全です。」との広告やブログも見かけましたが
センナより弱かろうがなんだろうが、消費者は「排便を促せるだけのセンノシドの量を摂取する」ので結局はセンナと同じセンノシドの量を摂取することになるのではないでしょうか?!

 

 

よってこういった便秘茶を飲み続けると、いずれ下剤としての副作用を発現しあなたの腸が大腸メラノーシスとして現れてくるかもしれません。

 

 

私の知る限り、楽天市場売上ランキング1位を獲得したキャンドルブッシュ配合の便秘茶は過去に3品挙がりました。
なんでこんなものが売れるのかというと、それは即効性です。
「飲んで次の日には効果が現れる」、「すぐ、実感できる」からなのです。
多くのお客様が「10日ほどたっても実感できなければ、飲み続けることをやめてしまう」と顧客離れを恐れ配合しているんです。
「すぐ実感できればお客は買う」というわけです。

 

さらに「10日たっても実感が出なければ、返金いたします。」なんて返金保証まで・・・。
そりゃ自信あるでしょうよ。
なんたって、「下剤入り」なんですから。
今や市場を出回っている便秘茶の8割以上がこれに該当しています。

 

おそらくキャンドルブッシュ配合の便秘茶をず〜っと飲み続けている方は、「大腸メラノーシスによる腸の衰弱」「飲む量を増やさなければ効かない」、「これがなければ便意を催さない」身体になってしまっている恐れもあるのです。

 

これは本当に許せない!

 

副作用を伴う便秘茶の原料

 

なお、アントラキノン(峻下剤成分)が含まれた植物を以下に掲載しました。

・カッシア・コリンボサ
・キャンドルブッシュ(ゴールデンキャンドルまたはカッシアアラタとも)
・キダチアロエ
・大黄
・センナなど

 

副作用を伴う便秘茶はたくさん流通しています!

 

これに該当する商品は次のようなものです。
ほんの一部のみの紹介ですが、実際には山のように出回っています。

 

  • するっと爽快茶
  • デルバラスリムビューティ
  • 桃花スリム
  • 特選養麗健茶
  • すらっと宣言
  • でるでる

 

   ・・・などなど。

 

なにが許せないって、便秘茶に下剤が入っていることじゃなく、「キャンドルブッシュが下剤であることを公にしないこと」です。

 

わたしは決して、下剤そのものを批判するつもりはなく、便秘がひどい方にとって、本当につらいときに下剤に頼りたくなる気持ちもわかります。

 

下剤の正しい知識を持ってさえいれば、安全に使うこともできます。

 

でも、メーカーが公にしない以上、「下剤について正しい知識をもっている人」さえも、犠牲にしてしまいます。

 

「これは下剤茶ですよ。だからなるべく頻繁に飲むことはやめてください。赤ちゃんやお子様、妊娠中の方は流産の危険を伴いますのでご購入いただけません。そして、この便秘茶は下剤入りですので、常用すると自力で排便が困難になるなどの副作用を伴うことがございます。」って注意書きを表記し、販売すれば済むことですよね?

 

正々堂々と胸をはって生きた方が気持ちが良いものですよし、歴史的に見てもいつか必ず淘汰される日がやってきます。

 

 

 

yahoo知恵袋などで「キャンドルブッシュが配合されたお茶を飲んだら、腹痛が・・・。これは下剤じゃないの?」という質問がかなり多かったため、私が調べに調べ上げた結果、このような事実が発覚したのです。


 

 

 

追記:キャンドルブッシュ便秘茶メーカーに国民生活センターから注意勧告が発動!

 

私が「キャンドルブッシュの危険性」の記事を挙げてから、早いものでもう2年が経ちゃったんですね・・・。
最近になって気付き驚いたんですが、この危険な便秘茶は、ネットだけじゃなく、薬局でも多数のメーカーから販売されていました。

 

「わたしのサイトだけでキャンドルブッシュの危険性を訴えたって、なんの状況も変わらないのかもしれない・・・。」
そんな風にちょっと投げやりになっていた矢先のつい先日。
私には珍しくyahooニュースを何気に見ていたらこんな見出しが。

 

 

 

普段、まったくyahooニュースを見ないんですけど、なぜかすっごくタイミングが合ったようで、はっきりと私の目に止まったんです。(思わず、3度見ぐらいした)

 

↓ ↓ ↓

「キャンドルブッシュを含む健康茶−下剤成分(センノシド)を含むため過剰摂取に注意−」

 

クリックすると詳しい資料をPDF形式でダウンロードできます。

 

 

「これじゃあちょっとわかりにくい」という方はコチラの国民生活センターでまとめられています。→キャンドルブッシュについて

 

 

 

ようやくキャンドルブッシュがアントラキノン系下剤成分「センノシド」が含まれていることが確認されました。国民生活センターに拍手を送りたい。

 

わたしにとっても大きな励みとなったニュースです。
(散々このブログ圏外に飛ばされましたから・・・公になった今はありません。)

 

 

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