便秘 体臭 改善

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便秘が4日以上だと次第に体臭がうんち臭くなってしまう?!


体臭がひどくなる原因は腎臓、肝臓などの機能低下や自律神経の乱れなど色々とありますが、
便秘によっても体臭がきつくなることがあるようです。

 

具体的には便秘が4日目以上だと、
それまで便中に含まれた多糖類が腸内細菌によって短鎖脂肪酸に作り替えられ無くなってしまうのです。

 

そうするとそれまで短鎖脂肪酸によって抑制されていた悪玉菌が一気に増え、硫化水素やインドール、アンモニアなどの腐敗物質が産生され始めます。
それら腐敗物質が大腸の上皮細胞から吸収され血液に溶けてしまい体臭の原因になってしまうのです。

 

硫化水素などの有毒な物質は大腸の糖鎖によってある程度無害化されていきますが度を越えるとやはり体臭の原因に・・・。
さらにアンモニアなどが産生され続けると肌が黒ずんでくることもあるようです。

 

 

便秘じゃなくても腐敗物質が産生され体臭が便臭のような臭いになってしまうことも


また、便秘じゃなくても悪玉菌によって腐敗物質が産生され体臭に影響してくることがあります。

 

原因は

  • 「大腸に未消化のまま食べ物が到達し善玉菌が処理できないほどの養分が過剰になる」場合と
  • 「タンパク質や脂肪分、砂糖の摂りすぎ」によるものです。

 

前者では硫化水素が多く産生される傾向にあり、後者はアンモニアの原因になることがよくあります。
(詳しくは悪玉菌が増える原因を参考にしてみてください)

 

では、どうやったらこのような症状を改善できるかというと意外と簡単に改善できます。

 

体臭がアンモニア臭や便臭がする場合は腸内のビフィズス菌を活性化させることで改善できます

便秘とともに体臭も匂うようになった場合、腸内の悪玉菌が腐敗物質を産生していることが原因ですので、この場合、ビフィズス菌に有機酸を産生してもらうことで簡単に改善できます。(詳しくは絶句!確実に悪玉菌を減らす方法は唯一たった一つだけ!)を醐ラくださいませ。

 

悪玉菌を抑制する物質はビフィズス菌などが産生する短鎖脂肪酸だけなので、短鎖脂肪酸の材料となる多糖類を摂取していけば良いわけです。

 

多糖類は分子量が大きいものから挙げていくと次のようになります。

 

  1. 不溶性食物繊維(セルロース、リグニンなど)
  2. 水溶性食物繊維(ヘミセルロース、グルコマンナンなど)
  3. 低分子水溶性食物繊維(ガラクトマンナン、イヌリンなど)
  4. 小糖類(ラクトース、フラクトオリゴ、ラクチュロースなど)

 

この内最もビフィズス菌に短鎖脂肪酸を産生されやすいものは
4の小糖類です。

 

小糖類の特性については腸内環境を改善するビフィズス菌の増殖因子をご覧ください。

 

なぜ小糖類を摂取していくと体臭が改善されるの?

小糖類は「大腸に届く糖類の内最も低分子の多糖類」です。
そのため資化性は非常に高く、どんな多糖類よりも素早く有機酸に作り替えられます。
ですので悪玉菌を抑制することはもちろんアンモニアと有機酸を結びつけることによってアミノ酸などの有益な物質に作り替えられます。
これを「有機化」といいます。

 

便中に多糖類が豊富にあることによって「有機化」が盛んになり有害物質の産生が抑制されるようになり結果、体臭を改善できるようになるのです。

 

ぜひぜひ一度お試しあれ。